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サミットストアの謎BGM - 山の日に流れる謎の楽曲を追ったらまさかの

日常の何気ないスーパーの音楽が、実は一筋縄ではいかない興味深いストーリーを持っているとしたら?今回のエピソードでは、東京都内のサミットというスーパーで流れる独特なBGMにまつわる謎を追いかけ、調査、問い合わせ、そして隠れた音楽文化との邂逅までを語ります。普段気にも留めない店舗のBGMの裏側に、人の手が加わり、趣味と工夫が息づいていることが垣間見えます。

昔から気になっていた“アップルビネガー事件”とサミットのBGMの話

日常徒然では以前、話題にした“アップルビネガー事件”の話を振り返りつつ、新たに注目している東京都内、特に御徒町にあるスーパー「サミットストア」のBGMについて語り始める。単なる買い物の場以上の物語性を感じるようになった経緯が語られる。

り「この感じアップルビネガー以来だね。」

サミットは従来のスーパーとは一味違った音楽や雰囲気を持っており、話者の一人は最もそこに足を運ぶ理由になっていることを明かす。

サミットのBGMにまつわる不思議な体験と問い合わせの始まり

ある日、サミットの特定のコーナーで流れていた一曲の音楽に強く惹かれたりょうたさん。男性が不器用に歌う、その曲の不思議な魅力に引き込まれ、その場で何度も聴き録音も行った。いわゆるスーパーマーケットのBGMの域を超えた興味深い体験がスタートする。

W「私は、もっと最初から録音しとけばよかったなと思った。」

その後、BGMに関する詳しい情報を得るためにサミットに問い合わせを行ったが、担当者側も曲についてすぐには理解できず、何度もやり取りが続いたことが明かされる。

判明した曲は有名バンドの隠しトラックだった

問い合わせのやり取りの末、流れていた曲は「山よ」というタイトルで、バンプ・オブ・チキンの2019年のシングル「話がしたいよ」の隠しトラックであることが判明。隠しトラックゆえに一般にはほとんど知られておらず、ネット検索や音楽認識アプリでもヒットしない希少さを持つ曲だった。

バンプ・オブ・チキンの隠しトラックは、CDの初回限定版などに収録され、SpotifyやYouTubeにもほとんど公開されていないマニアックな存在であることから、りょうたさんはこの曲をCDを購入して聞き込んだという。しかも初回限定版と通常盤とでは「山よ」そのもののアレンジが違うという、アーティストのこだわり。そして歌詞や音楽の特徴に関しても語っている。

問い合わせの最初は曲名とアーティストの回答に強く疑念を持ち、間違いだと思い込んで反論もしたが、最終的にこの曲が正解であることを突き止めるエピソードが語られる。

W「バンプの隠しトラックって聞いたことなかった?」

選曲の理由とサミットのBGMの意図

なぜ山に関するマニアックな曲がサミットで流れているのかを問い合わせると、8月9日から11日の「山の日」に合わせ、関連楽曲を集めて流しているとの回答があった。

「8月9、10、11の3日間その関連の楽曲を流しておりました」

音楽は単なるBGMを超えて、社員の趣味や遊び心も反映されており、日々の単調な業務に彩りを与える役割を持つ可能性が指摘されている。

担当者も選曲者も、こうしたBGMを楽しみながら仕事に取り組んでいる様子が想像され、ある意味で店舗の隠れた文化の一端が垣間見えるという話となっている。

サミットの音楽は多様で特別、今後も注目したい存在に

この隠しトラックの曲が集められた山の日の特別プレイリストは、全国どこのサミットでも流れている可能性が高いと推測されている。しかしUSB等のデジタルメディアなのか?どのように全店に配布しているのかちょっと疑問は残った。BGMに注目することで新たな側面が見えてくると示唆されている。

著作権の問題や選曲についてはまだ不明な部分が多いが、こうしたこだわりと遊び心があること自体が興味深く、今後もサミットのBGMを注目していきたいと締めくくられている。

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